【事業内容】

❶ダクト用消音器 『ユニット型消音ボックス』 

新たな消音機構を有した 『ユニット型消音ボックス』 を開発致しました。
従来の消音器の殆どは 『吸音型』 を採用しています。
送風機の騒音特性を考えると低周波域での消音効果が低い為 『消音器の大型化及び重量化は止むを得ない』 と言うのが共通認識でした。
ですが、今回開発致しました 『ユニット型消音ボックス』 は、従来の 『吸音型』 とは異なり 『共鳴型』 を採用 する事により、従来の消音器の欠点を克服しました。
当製品は開発後、特許庁に出願し『 実用新案登録 第3197523 』を取得しております。

特定建築物定期調査/建築設備定期検査/防火設備定期検査

建築物は、長期間の使用に伴い建物本体の劣化や、設備機器類に性能低下が起こります。
建築物の劣化状態や防災上の問題を発見し、危険を未然に防ぐ事が定期報告の目的です。
一定規模以上の建築物所有者又は管理者は、有資格者による定期調査・定期検査と定期告が義務付けられています。(建築基準法12条第1項、第2項)
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